診療案内
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ワンちゃん・猫ちゃんに寄り添った治療をしています。
幅広く一般診療全般を受け付けております。
内科・皮膚科・外科・整形外科などご相談ください。
整形外科疾患は特に力を入れています。
歩き方が少し変わったり、動きたがらなくなったりといったいつもとの違いに気づいたら是非お早めにご相談ください。
小型犬の場合は椅子などの少し高いところからジャンプしただけでも折れてしまうこともしばしばあります。
痛みがあるために運動を嫌がり、足を引きずったり、足をあげて歩いたり、抱きかかえようとした際に嫌がったりと、いつもと違う動作が気になった際にもご相談ください。
歩くのを嫌がるような場合、椎間板ヘルニア症などの場合もあります。
軽いうちに治療を始められると良いのですが、気がつかずに放置してしまうと症状がどんどん進行して重症の場合は半身不随になるようなこともあります。
飼い主さまが感じる些細な「そういえば最近…」という以前との違いから病気を発見することは珍しくありません。お気軽に小さな違和感をご相談ください。
デリケートな動物が穏やかに受診できるように
動物はとてもデリケートですので、急に触ったり、前から近づいていきなり聴診器を当てたりすると、怖がって診察を受けさせてくれなくなったり、病院が嫌いになってしまうことがあります。
しかも、具合が悪い時にはなおのこと神経質になっている時もあります。
当院では穏やかに受診していただけるように、まずは話しかけたり、獣医師やスタッフのにおいを嗅がせたり、サイドからゆっくりと近づいてあげるなどして、動物を不安にさせない対応を心掛けています。
予約優先性でしっかりと診察しています
動物たちは言葉で伝えられないため、飼い主さまのお話をしっかりと聞くことが大切です。
飼い主さまにもワンちゃん・猫ちゃんにもリラックスしていただき、様子をよく見て、飼い主さまのご理解とご納得の上で治療を進められるように、診療は予約優先性でしっかりと時間を確保しています。